森羅万象との調和した感覚

レムリアの時代は調和の時代です。
これから私たちが向かっている第４密度も、この調和の感覚が基本となります。
レムリアの時代の人々は、自分の延長線上に木々や人々、森羅万象との感覚があり、生きとし生けるものとの間に絶妙なバランスがとれていま
した。
それは、自分を磨くミラーのようなものがあって、そこに自分を照らし出し、全体性の中で自分を捉えることができたからです。
レムリアの記憶を思い出しましょう。
生きとし生けるもの全ての意識が共鳴しあっていた時代を。
このカードを引いたあなたの中にもその感覚が残っています。
レムリア時代は、イルカや外洋動物との意識を通しての交流も盛んで、さらには星の種族との繋がりももっていました。
全ては自分の内なる女神から始まります。
レムリアの時代を思い出しましょう。