あなたの体が伝えてくる声を聴きましょう。
それは実際に声として喋りかけてくるものではなく、「ここが痛い」「動きたくない」「行きたくない」といった、具体的な自分の思いで表現されます。
体が発する言葉は、あなたの魂の声です。
何をしてほしいのかを聞き取り、体が望む状態を自分にしてあげます。
体と自分が繋がってくると、あなた自身に幸福感が増し、やらなくてもいいことはやらないままでも大丈夫なんだ、と気づけるようになるでしょう。
心と体は繋がっています。
あなたが体の声を無視して走り続けてしまうと、気づいて欲しいよ~と、病気や怪我でストップしてくることもあります。自分と向き合う時間をとり、体の声を聞いてみましょう。